ご入会特典

入会のご案内<準備中>

動物を大切にし、人といかに共に暮らしていける会社の実現のため、

是非とも皆様のお力をお借りしたく、
ご入会の上ご支援頂けるよう、心よりお願い申し上げます。

会員区分について

※年会費は、ご入会月から翌年同月迄の1年間の会費となります。

法人会員

年会費(1口)100,000円(税別)

年額・1口以上
正会員2名の推薦

法人会員
(学校法人)

年会費(1口)50,000円(税別)

年額・1口以上

個人会員

年会費(1口)24,000円(税別)

年額・1口以上

学生会員(個人)

年会費(1口)16,800円(税別)

年額・1口以上

25才以下の学生

ご入会の流れ

1

入会のお申込みフォームより必要事項をご記入の上、協会宛にお申し込み下さい。

必要事項をご記入ください
2

当協会にて審査を行います。承認後にお振込先をメールにてお知らせいたします。
会費をご入金下さい。

※会費の領収証は金融機関の払込受領書、もしくは払込完了画面をもって領収証に代えさせていただきます。 領収証が必要な方は、事務局までご連絡をお願い致します。

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3

お申込み及びご入金を確認後、新入会として登録させていただきます。

かわいいうさぎ

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2020年6月12日

「国の偉大さと道徳的発展の程度は、動物の扱い方で判断できる」は本当か?

「国の偉大さや道徳的発展の程度は、その国の動物の扱い方で判断できる:The greatness of nation and its moral progress can be judged by the way its animal are treated.」

 

この言説は、ガンジーのものとして広く世界で引用されている。しかし、世の中には奇特な人がいるものである。実際にガンジーがこれを言ったのかを、公表されている著作をすべて点検した人がいる。オーストラリア人のPhilip Johnson氏である。彼の調査によると、ガンジーは動物の扱いに関しては言及しているが、それをもとに「国の偉大さや道徳的発展の程度を推し量ることができる」とは言っていないようである。したがって、この言説そのものをガンジーの言葉として流布することは適切ではない。

 

ガンジーは、「わたしに取ってのウシの保護は、単なるウシの保護ではありません。それは世界の弱い、生きるすべての命を護ることを意味します。ウシは、人以外の世界全体を示すものとなります」ということを言っている。この言説はどの程度まで深読みすることが許されるだろうか。

この言説に込めたガンジーの真意はどこにあるのかを考えてみる。ヒンズー教においてはウシは護られるべき存在である。インドの法律においては、ウシの殺生は禁じられている。そうした文化的背景がウシに対する認識にあるという理解に立てば、ガンジーが「ウシは、人以外の世界全体を示すものとなります」と言っているように、ウシを象徴的に扱うことによって、一般論としての「人以外の命」の保護を訴える言説とすることに特段の違和感はないだろう。

そして同時にそれは、ウシを象徴的に扱うことによって、インドの文化としての社会ひいては国としての命への立ち向かい方に、政治指導者として言い及んでいると捉えることができるのではないだろうか。それはすなわち、インドにおける宗教的動物感として、ヒンズー教をはじめ、仏教やジャイナ教などが不殺生を標榜しているその社会あるいは国家の優秀さを内に秘めているとも取れるだろう。

 

また、命の奪い合いにもつながる暴力ではなく、非暴力での政治的運動を訴えたガンジーにとって命の扱い方は社会としての善悪の観念すなわち道徳と切り離せないものだったろうことは想像に難くない。

 

ガンジーの態度や信念をこのように捉えるならば、そこから「国の偉大さや道徳的発展の程度は、その国の動物の扱い方で判断できる」という視点を得ることは、深読みとして有り得るのではないか。ヒンズー教徒の誰かが捏造した言説だと、この論文では指摘されている。ガンジーが実際に言ったものとするのは、偽りのものとして許されないだろう。しかし、「生きるすべての命を護る」姿勢を持つことを社会の在りようとして求めたということは、それに近づこうとする社会が高く評価されるということにつながる。

 

したがって、ガンジーは自らが発したものとしてこの言説を残していないが、その意志としてこの言説で表されてことを求めていたに違いないと捉えることはできるだろう。

 

ただし、ガンジーが動物すべからき無条件で護られる必要があるとは説いていないという点にも目を向けておく必要はあるだろう。あらゆる動物の命とは安易な博愛主義的な視点で扱われるものはなく、その扱いはより現実的な人との関係も考慮に入れ決定されるものだというのは、極めて実際的かつ妥当性が高いと評することができる。


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